黒豆海苔巻

主に北海道で散歩してるブログ

観察

弾丸根室でのシカ

お仕事ついでに早朝の春国岱。人っ子一人いません。 しかし鹿はいます。食事中に申し訳ない。 うたた寝中に申し訳ない。 可愛さを打ち消しに来る小鹿。 鳥はヒバリくらい。バンバン飛んで虫を捕まえていました。 帰り道の別の場所であざとい子ギツネ。車をも…

樽前ガローの深緑

「ガロー」というのはてっきり外国語なのだと思っていましたが、どうもこの地名は北海道・東北に古くから点在し、「渓谷」を意味しているようです。そんなガローの一つ、樽前ガローに行きました。 国道から山側への道に折れしばらく行くと、渓谷沿いの林道に…

クマゲラだけ見れた日

なんだかんだと1年以上ぶりに野幌森林公園。雪も落ち着き、足元は歩きやすくなっています。 森に入るとすぐにコツコツと木を叩く音がし、クマゲラが登場。朝日で頭を光らせるメスでした。 なにやらちゃんと餌をとれているようです。 しばらく歩いた先でもま…

空の彼方に踊る白い姿

ようやく駐車場から車を引っ張り出すことに成功、かなり久しぶりに鳥見に出かけることが叶いました。いつものごとく苫小牧〜日高方面の草むらに向かいます。 早速ノスリ。ガメラのような背中ですね。 ずんぐりした体型がよくわかります。幾度も草むらに飛び…

朝と夕方も根室

朝は納沙布岬。なにやら人がいると思ったら、北方領土を背景になにやらテレビ撮影してました。 朝日に照らされたミツユビカモメがたくさん。 温根元のハイドなどに寄りながら、春国岱へ向かいます。 早速オオワシが出現。 タンチョウのつがいがすぐ近くに降…

落石の海

落石ネイチャークルーズに乗船してきました。快晴で波も穏やか、冬真っ盛りで寒いものの絶好の乗船日和ではないでしょうか。ヒートテック、フリース、ウルトラライトダウン、マウンテンパーカと、ユニクロとモンベルの力を総動員して臨みました。 昼過ぎより…

ポスト・ボルサチカを探して

どの場所でもうまく鳥見ができたわけでもありません。 【San Joaquin Marsh & Wildlife Sanctuary】 日系企業の集まるアーバインの近くにあるいくつかの池と草むらが、野生動物保護区とされています。すぐそばにビル群も見える中、結構な土地が確保されてい…

リゾート脇の探鳥地 アンドリー・クラーク鳥類保護区

アメリカで一番美しい街・サンタバーバラの近くにあるのがこの鳥類保護区です。小さな動物園に隣接した、中規模の池といったところでしょうか。 日本では人為的外来種として問題にもなっているクロエリセイタカシギ。 コキアシシギにちょっかいを出していま…

ラッコがおった

サンフランシスコの南、モス・ランディングに野生のラッコを見に行きました。入り組んだ湾と湿地帯からなっており、鳥見にも最適そうです。ラッコを轢かないようにゆっくりと車を進めます。 湾内を見下ろすと、それらしい影がたくさん。 間違いなくラッコで…

まだまだボルサ・チカ

ボルサ・チカ生態保護区には何度も足を運んでいます。海風は涼しく、夕方は本当に気持ちのいいところですよ…。 ここにはカリフォルニアジリスがいたるところにいます。それらしい巣穴もたくさん見ることができます。 可愛らしいんですけど、手元の哺乳類図鑑…

駆け足の北カリフォルニア

カリフォルニアの北部に遊びに行きました。恐ろしいほどの駆け足具合です。 【サンフランシスコ】 ロスからはとにかくまっすぐなフリーウェイI-5を、果樹園を眺めながら北上していきます。オークランドからベイ・ブリッジを渡りサンフランシスコに入るのです…

時間が足りない イエローストーン

イエローストーン2日目。この日いっぱいで帰らなくてはなりません。 夜明けに合わせ再入園しました。気温の低さがあってか、昼間よりももうもうと蒸気が立ち込めています。 最初に目指すは大型哺乳類が多く見られるというLamar Valley。8,980㎢も敷地面積が…

地獄谷・イン・アメリカ

独立記念日を含む3連休は、悩み抜いてイエローストーン国立公園に行きました。もう二度と行けなくなってしまう前に…という思いが後押しをしました。 悩みの理由は移動距離です。広大なアメリカ、滞在先からイエローストーンまではきっかり1,000マイル、車で…

シロナガス・アゲイン

ニューポートビーチに来ました。車で1時間以内の範囲でこんなビーチがたくさんあり、浜辺で本など読むのは最高の気分です。ここでは海水浴のほか、釣りやサーフィンに興じる人がたくさんいました。 今日の目的はホエールウォッチングです。ロサンゼルス郡・…

動物だらけのサンディエゴ

南へ下りサンディエゴへ。 サンディエゴ動物園は開園100周年記念。敷地サイズは東京ドーム8個分ということで、行ったこともない東京ドームとの比較じゃよく分からないが、広い。園内で周遊バスツアーがあり、入り口と最深部を結ぶゴンドラがあるくらい。1日…

仕事終わりの探鳥 ボルサ・チカ生態保護区

アメリカはサマータイム。会社を出る18時ごろはまだまだ明るく、日没は20時ごろ。鳥を見に行けそうです。 会社から車で30分ほどのところにあるのが、ボルサ・チカ生態保護区です。海にほど近い湿原で、どうやら水鳥が多く集まる場所として有名だそうです。い…

ロングビーチで海に漕ぎ出す

今だけ近所のロングビーチに行きました。フリーウェイをぶいぶいいわせて30分くらい。 ここにはAquarium of the Pacificという壮大な名前の水族館があります。メモリアルデーの祝日、チケット売り場に人が並んでいました。 なんと屋内にシロナガスクジラがぶ…

シカに囲まれ最後の冬鳥捜索

今年の冬はあまり鳥をしっかり見れていない気がしたので、(自作した)連休を利用して根室に遠征しました。 道中恐ろしいのがシカとの衝突です。道端にたむろしている分にはいいんですけど、軽い気持ちで道路を横断するのはやめてくれ…。霧多布を過ぎたあた…

まじまじとチョウゲンボウ

北海道では冬の猛禽、チョウゲンボウがいるというので出かけました。 ついでに目当ての草原近くの漁港でカモを見ようと思いましたが、キレ気味のスズガモに震え上がり退散。ポケモンみたいな目…。 草原を見下ろししばし待っていると、どこからともなくヒラヒ…

ギンザンマシコで鳥見初め

ギンザンマシコが来ています。 夏の繁殖期には大雪山など高山のハイマツ林に住み、冬季には山麓の針葉樹林などで群れで生活します。市街地まで来ることもあり、スズメのごとく普通に電線に止まっていました。一昨年夏に旭岳に登った際に見つけられず、今回つ…

小幡緑地で鳥見納め

うららかな名古屋の年末。小幡緑地の昼下がり。 小幡緑地にはいくつか池があって、どこもこの2種のカモがいました。ホシハジロとオナガガモ。 バンもたくさん。水面を激走したり顔をかいたり、器用な脚です。 今世紀最高にイカしたアオサギ写真なのではない…

秋冬の振り返り

PCが起動しなくなったため、ラップトップを買い換え、ついでにOSも変更したりしているうちにいつの間にか年末。秋冬に観察した生き物をまとめます。 【秋の十勝岳】 昨年に引き続き、紅葉にあわせてナキウサギを見に行っていました。軽く歩き回って、3匹ほど…

宮島沼 カタツムリの怪

ねぐら入りでも、ねぐら立ちでもない、昼下がりのガンを見に行きました。 コピペしたかのようにシンクロする2羽。沼⇔田畑と、せわしなく移動しています。 夏鳥が飛来していることも確認。昨年に引き続き、宮島沼にて春を実感。 河原にて、やけに目つきの悪い…

太平洋沿岸を帰路に就く

釧路から太平洋沿岸沿いを、襟裳経由で帰りました。長かった…。 とにかくアトリがたくさん。この世にはこんなにもアトリがいるものなのか…、というくらい。 ハギマシコの何とも言えない色合いは、アトリと並ぶとなんとも対照的です。 そんなアトリを狙い飛び…

タンチョウスポットをめぐる

3月はタンチョウの繁殖シーズンの始まり。冬のタンチョウが見たくて、釧路へ遠征。タンチョウ観察スポットをがつがつ回ります。すごいいい天気! しかし寝坊。日が昇った後の音羽橋には、タンチョウも人もまばら。 ベニヒワはまだまだ眠そうだというのに、タ…

太平洋側の黄色い目

休みの日には、道央の太平洋側へばかり出かけています。 長都沼では、オジロワシが食事中。ちょっかいをかけるカラスに対し翼を広げてみるものの、カラスの方は意に介さない様子。オジロワシの羽根・羽毛でできるグラデーションはすごくきれいです。小さな黄…

ヤマセミが見たかった

どこで刷り込まれたのか、ヤマセミは雪の中佇んでいるというイメージがあります。ヤマセミを一度も見たことのない僕の中でそのイメージはどんどん膨張、仕事中にもまだ見ぬ姿に思いを馳せがちに。 いろいろと差しさわりが出てくる前に、千歳にある2つの林道…

ぶらり静内川

サラブレッド銀座の夜明け。 放射冷却と引き換えに享受した快晴の中、静内川河口に行きました。静内川河口は冬場も凍りつかないため、多くの水鳥とワシがいます。 カモ類は中休みであまりいません。居座っていたのはオオハクチョウ。 極寒の環境下での集団生…

海ワシの生る木

遊楽部川へ、ワシを見に行きました。 遊楽部川はサケの上る川として有名。ワシは産卵後のサケ(ほっちゃれ)を狙ってこの川に集まってくるそうです。1月上旬、川を見下ろすとぼろぼろのサケが散見されます。 サケのごとく川を遡っていくと、早速オオワシ発見…

我孫子で世界の鳥を見まくりきれなかった

新千歳へ飛ぶために成田へと向かう途中、千葉県我孫子市に立ち寄りました。鳥の博物館を訪れ、ついでに手賀沼で探鳥をしようという魂胆です。 我孫子市の鳥、オオバンがわらわらと迎えてくれます。 ジョウビタキ!北海道ではほとんど見る事が出来ないのでテ…