上の写真が全てを表していますが、ウトナイ湖へマガンを見にいきました。
ウトナイ湖はラムサール条約登録湿地であり、春秋には渡りの中継地として多くの水鳥が飛来します。いつのまにか12月、渡りの季節は終盤も終盤、はたして…?
札幌からは高速バスを利用し、片道1170円で「ウトナイ団地」バス停までおよそ1時間。そこから少し歩いて、ウトナイ湖の道の駅に8:20頃着。
うろうろ散策してると、オジロワシ。後ろ姿しか見れなかったけど…。水鳥を狙っているのでしょうか。
そして9:00になると、東の方から騒がしくマガンが現れました。
道の駅裏の岸に、思っていたよりも近いところに着水。これで何羽いるのでしょうか。ウトナイ湖サンクチュアリの自然情報によると、11月30日(土)には2550羽以上がいたそうです。この日もそれくらいいたのかな…。
このマガンたちは、鵡川の田んぼなどの餌場に出かけてたそうだ。もうしばらくしたら、宮城県など本州に移動し、冬を越す。
猛禽が近づくとわーきゃー騒がしくなったり、一羽の声で急に静まりかえったり、見ていて飽きません。僕にはこれでもたくさんいるなあ、という印象だったので、ピーク時の状態は全然想像できません。来年は宮島沼にも行きたいな。
サギも沢山いました。このコサギの、風呂の温度を足で確かめるがごとき慎重さで歩みを進める姿が、とても滑稽でした。これは、足を震わせることで魚やカエルを追い立てて捕まえる行動だそう。笑ってごめん。
食事中失礼。
周囲の散策路では、小鳥が多くみられました。結果的にこの日の成果は、マガン、コハクチョウ、オナガガモ、カワアイサ、ダイサギ、コサギ、コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、エナガ、アカゲラ、ベニマシコ、オジロワシ、トビ、エゾリス…といった所が確実でしょうか。
今度は港などに水鳥を見に行きたいですね。撮影のためにはもっと長いレンズが必要そうだけど…。