紅葉には遅すぎた大雪高原温泉沼めぐり
先週の寝坊を反省し、圧倒的早起きで大雪高原温泉へと車を走らせます。この日は沼めぐりコースに立ち入れる最後の日。紅葉がどうこうでなく、行っておかないと後悔しそうという気持ちでひた走ります。最近はポッドキャストにはまっており、『Over The Sun』を流しておけば長時間運転も苦ではありません。

通りがかりの層雲峡。こちらはもりもりと色づいており、とてもきれいです。
さらに進んで、林道に入り込んで10kmほど進めば大雪高原温泉に到着です。まずはヒグマ情報センターでレクチャーを受けます。つい前日にヒグマが出現したので一周コースは閉鎖、高原沼までの往き帰りが可能とのこと。紅葉は99%散ったそうです。冬…。

入山。片道1.5時間ほどのハイクです。熊鈴は2個態勢でカラカラチリンチリンと進んでいきます。

しばらくは緩やかに登ったり下ったり。

確かに紅葉は散ってしまった感が強い。

20分ほどでヤンベ温泉分岐へ。気温の低い朝、もうもうと湯気が立ち込めていました。この後も点々と温泉由来の湯気が見られます。

これはとてもいい川だった。穏やかなせせらぎ。癒し。

最初の大きめ沼・緑沼に到着。何しろ人もおらず、しんとした空間が広がっていて心が洗われます。

いろいろな沼を巡りながら、徐々に標高を上げていきます。紅葉の盛りではないけど、わずかに色づきも残る枯れた景色も良いですよね。

大学沼では一気にひらけた感じになります。さわやか〜。

来し方を見やる。

どっしりそびえる高根が原。いずれここを縦走できるといいですね。

大学沼からもう少しだけ登れば、本日の終点です。

今度は紅葉の頃を逃さずに来ようと決意を新たにしたのでした。