ねぐら入りでも、ねぐら立ちでもない、昼下がりのガンを見に行きました。
コピペしたかのようにシンクロする2羽。沼⇔田畑と、せわしなく移動しています。
夏鳥が飛来していることも確認。昨年に引き続き、宮島沼にて春を実感。
河原にて、やけに目つきの悪いキタキツネと遭遇。この河川敷、工事のための土砂置き場になっているようで、だいぶ荒涼とした環境となっています。社会への怒りが顔に表れているのでしょうか。
その工事の看板にしっかりマーキングして去っていく様子からも、反体制的な姿勢が見て取れます。
その河原にチュウヒ!肝心な時にピントを合わせられない自分の腕を呪います。
ということでカタツムリの怪。畦道約20メートルに渡り、大小さまざまなカタツムリの殻(きっとタニシではない)が、無数に散乱していました。どれも白殻化(?)しており、打ち捨てられてから時間がだいぶ経過しているようです。なぜこんなことが起こったのか!?この謎の解明はいずれ…(何の手がかりも思いつかないけど)。