濡れた床で滑るのは万国共通であり、その注意方法もまあ似通っています。ピクトグラムで示すのです。
しかしアメリカのはやや優雅ではありませんか?澄ましてポージングしてるようにしか見えません。
緊迫感がありません。楽しそうですよね?
並べられると完全に有頂天で踊り狂う様子になります。キャンプファイヤーでもしているのでしょうか。
ラスベガスではやや高級感が溢れています。でもうっかり感も増しました。
滑ってるというか、何か乗りこなしています。
体操にV字バランスっていうのがありましたね。
やっぱり全裸じゃまずいので、ちゃんと服や靴を与えられました。アメリカにはこんな脱力感のある注意しかないのでしょうか。
緊急時でも走るなとは教わってきましたが、ちょっとは急ごうよ!と心配せざるをえない人もいました。